お客さまの声を、
もっと価値ある情報に。
革新的なAI機能群「CallConnect AI」は、
順次機能を拡張し、
"聞くだけの電話"を
"気づきの宝庫"へと変えていきます。
通話内容をはじめから再生しなくても、チャット形式で会話の流れをテキストで確認できます。
担当者と顧客の発言が視覚的に分かれて表示されるため、どちらが何を言ったかがひと目でわかり、
必要な情報にすぐアクセス可能。音声を聞く時間を短縮できるだけでなく、確認・共有・記録がよりスムーズに。
移動中の電話商談などメモが取れないシチュエーションでも、通話録音を聞き直したり、チャット形式で残る文字情報を確認したりすることで、細かな条件や相手の意図を後から正確に把握できます。
通話の文字起こしデータはCRM・業務ツールと連携可能。slack、HubSpot CRM、Zoho CRM、Salesforceの画面上へ直接書き出せるため、顧客情報の管理や共有がより効率的に行えます。
顧客と担当者のやり取りをAIが解析し、ポジティブ・ネガティブといった感情の傾向を分類。
対応の印象を客観的に振り返ることができます。さらに、話すスピードや沈黙の回数、
会話の比率といったデータも解析し、定量的な評価が可能に。
成績の良いメンバーとそうでないメンバーの"話し方の違い"を、会話比率や話す速度、沈黙回数などから比較分析。トークスキルの可視化・標準化に役立ちます。
感情分析により、ポジティブな会話が多かった通話をチェック。満足度の高い応対例を見つけることで、CX（顧客体験）向上につながる営業施策をチーム全体に展開できます。
文字起こしをAIが自動で要点をまとめてくれる「通話要約」機能。
長時間の通話や複雑なやり取りも、重要なポイントを短い文章で振り返ることができ、内容の確認や社内共有が格段にスムーズになります。
商談やサポート対応、クレーム処理など、さまざまなシーンで“あとから何が話されたか”をすばやく掴める、実務に役立つ便利なサポート機能です。
商談やサポート対応、クレーム処理などとも、要点だけが整理されていればスムーズに振り返りが可能です。上司への報告やチーム内での情報共有が短時間で完了し、報告書の作成も効率的に進みます。
通話ごとに要約を生成するため、長文の文字起こしを一つずつ確認する必要はありません。一覧ページでは、複数の通話要約を横断的に見渡すことができるため、「どの通話で何が話されたのか」を短時間で把握できます。
現在ご利用いただける文字起こし機能に続き、今後は“リアルタイム文字化”が実装予定。
通話中のやり取りがそのままリアルタイムで文字として表示される機能です。
会話に集中しながら内容を確認できるため、聞き逃しや記録ミスの不安も大幅に軽減されます。
商談の最中に「今なんと言ったか」を即座に文字で確認できるので、聞き逃しや誤解を防止。可視化された文章を踏まえてその場で話を進められるため、会議形式からクロージングまでをスムーズに導けます。
お客さまの要望や懸念点をリアルタイムで文字として確認できるため、聞き逃しの不安を大幅に軽減。その場で発言を振り返りながら応対できるので、より丁寧で信頼感のある対応につながります。
CallConnect（コールコネクト）は、
東京証券取引所スタンダード市場の上場企業である
株式会社fonfun運営のサービスです。
株式会社fonfunは、ソフトウェア開発事業を中心とするDXソリューション事業、
SaaSや自社プロダクトの運営をするクラウドソリューション事業を展開しています。
東証スタンダード（証券コード：2323）／所在地：東京都渋谷区笹塚2-1-6 JMFビル笹塚01 6階
